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「RICOH GR DIGITAL II」を触ってみた

11月22日に発売された「RICOH GR Digital II」を店頭でちょっと触ってみました。

RAW撮影時の書き込み時間が大幅短縮

撮影してすぐに感じた。体感でGR Digitalの半分以上、いや、もっと早くなった感じがした。あとで調べてみるとGR Digitalが約11秒かかっていたのに対して、GR Digital IIは約4秒。

GR DigitalだとRAWでの撮影はほんとに一発勝負だったけど、これなら普通に使えそう。

モードダイヤルでカメラ設定が切り替え可能に。

GR Digitalでもカメラ設定を2種類保存しておけるのだが、起動時にどちらの設定を使うかを選択しておかなければいけなかった。セット1の状態からセット2の状態にするには、一度セット2で起動するようにしてからパワーオフ→オンとする必要があった。

GR Digital IIではそれがモードダイヤルで瞬時に切り替えることができるようになった。

その他の特長

ファンクションボタン搭載
JPEG⇒RAWやカラー⇒白黒といった切り替えがワンボタンでできるようになった。
AEロックが可能に。
ファンクションボタンにAEロックを登録することで使用できるようだ。ファンクションボタンは別の用途で使いたいから、専用ボタンがあってもいいような気がするけどなぁ。
アスペクト比1:1モードで撮影可能に。
3:4、3:2以外に正方形でも撮影ができるようになりました。いつもと違う視点で撮れるっていいね。
電子水準器搭載
これで水平を保って撮影することが容易になるね。
被写界深度表示
絞り込み過ぎなくなるからシャッタースピードがかせげて、さらに回折現象が防げるかも。

他にも小さな変更点がありました。

  • 撮影画像の縦横自動回転表示:やっとか、という感じ。Adobe Bridgeで回転させる手間がはぶけるのかな?
  • 内蔵フラッシュが手動ポップアップになった:まぁ、基本的にフラッシュ焚かないのでいつも発光禁止にしてるから関係ないけどね。
  • バッテリー差し込み口にストッパーが付いた:これでもうSDカード交換時にバッテリーがするっと落ちちゃうことはないね。

まとめ

GRは確実に“深化”している。そう感じたし、まだまだ深化すると思った。余裕があれば「GR Digital II」に買い換えたいところだけどそうもいかない...。40mmのテレコンバージョンレンズ、早くでないかな。

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