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2007年06月

ショートカットキーでFirefoxのウィンドウを指定サイズに変更する

Firefoxの拡張機能「Web Developer」のウィンドウサイズ変更機能に、別の拡張機能「Keyconfig」でショートカットキーを設定するというものです。

用途としては、Webサイトを制作中にいろいろなウインドウサイズで閲覧・確認したり、サイト制作者の意図によって最大サイズに広げられたウィンドウをすぐに好みのサイズに戻したり、後ろに人の気配を感じたら極小サイズに縮めたり...といった感じ。

2つの拡張機能のインストールが必要ですがKeyconfigだけ設定します。

Keyconfigの設定

  1. 「ツール > キーボードショートカットのカスタマイズ」かCtrl + Shift + F12でメイン設定画面を出す。
  2. 「新しいキーを追加」をクリックしてサブ設定画面を出す。
  3. 「名前」は機能が推測できるものをつける(例: ウィンドウサイズを変更する [800×600])。
  4. 「/* CODE */」と書かれているところ(「名前」の下の欄)に次のJavascriptのメソッドを記述して「OK」をクリック。

    webdeveloper_resizeWindow('800','600',null)

    引数の1番目がウィンドウの横幅、2番目が高さ。3番目はウィンドウサイズにメニューやツールバーを含める場合はnullを、含めない場合はtrueを記述する。

  5. 「適用」の左の入力エリアにカーソルを合わせ、希望するショートカットキーを実際に押す。

    すでに他の機能に割り当てられている場合は警告ダイアログが出る。別のショートカットキーにするか、競合する機能のショートカットキーを変更する。

  6. 「適用」をクリックして名前の右列に希望するショートカットキーが表示されたら「閉じる」をクリック。
  7. 「変更は新しいウィンドウから有効になります」という警告ダイアログが出るので「OK」をクリック。
  8. Firefoxを再起動後、ショートカットキーを押して動作確認。

おまけのメソッド

設定していないサイズにすぐに変更したい場合(引数なし)
webdeveloper_customResizeWindow()
現在のウィンドウサイズを表示したい場合(引数なし)
webdeveloper_displayWindowSize()
ウィンドウの位置を変更したい場合(引数はディスプレイの左上からのX軸とY軸の距離)
window.moveTo(50,30)